2022/05/12
Excel
テーブルでスライサーを活用しよう
「ピボットテーブル」で使用することが多い「スライサー」機能、実は「テーブル」の状態でも使用できます!
1.フィルタリングしたい表をテーブルに変換します。テーブルに変換するときは表内の任意のセルをアクティブにしておきましょう。
デザインは何でもOK!
2.「テーブルツール」の「デザイン」タブから「スライサーの挿入」をクリック。
3.スライサーを出したい項目を選択。
スライサーの挿入ができました!
「大田区」と「港区」在住の「会社員」を抽出してみました。
直感的に操作ができて、フィルター機能より見やすいですね!
ぜひお試しください♪